2012年01月28日

人生が破綻する!「朝90分人生を滅茶苦茶にする法」

脳が冴える!朝1分勉強法 [単行本(ソフトカバー)] / 宮川明 (著); アスコム (刊)

 先のページで  
『脳が冴える!朝1分勉強法』
は、軽々しいタイトルとは逆に、実は勉強法だけではなく、NLP理論を使って人生全般を向上させる考え方や方法を説いたなかなか内容のある書だ、と述べました。
 
脳が冴える!朝1分勉強法 NLP理論による人生向上法
  http://sfclub.seesaa.net/article/248672571.html
 
  
 NLP理論は応用が効く素晴らしい理論ですね。
 今までにも色々と出ています。
 
■[自己啓発]「NLP速読術」 テクニックでありプロセスではなかろうか
  http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20100210/p1
 
■[自己啓発]思ったことがうまく話せない人のNLP会話術 「なぜ?」よりも「教えてください」
  http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20110211/p1
  
  
 NLP理論が世に出た初期の頃、これはよさそうだ、と真っ先に名乗りを上げて学んだ人たちが続々とその成果を問うているのです。
 発展が期待できる最新知識にいち早く目をつけてマスターすることがその後の活動に有利に働くわけです。
 私もこういった分野が好きなので、順調に成長していれば、そんな人生を送っていたのかもしれません。
 しかし残念ながら、私の人生は、本書がすすめている朝1分の習慣とは全く正反対の
 
人生が破綻する!
「朝90分人生を滅茶苦茶にする法」
 
だったのです。
  
 私の場合、学校での対人関係がうまくいかなくてその他色々と後悔したり腹が立ったりでそのことが気になって、朝起きても、また嫌な一日が始まった、何でこうなったんだろう、あの時ああしなければ、何で自分はこんなに運が悪いんだ……と、逃避的な考えばかり浮かんできました。
 悪いことに、短時間睡眠法をマスターするつもりで、睡眠時間を5時間と設定していました。
 それで朝目が覚めても不快な上に眠くて、うだうだしているうちに二度寝、三度寝、四度寝 と繰り返し、
「また寝過ごした。何でこうなるんだ」
と落ち込む。
 こういったことを中学3年の頃から10年間も延々と繰り返していました。
 本書でおすすめしている朝の習慣と正反対の、やってはいけない朝の悪習慣です。
 毎朝こんなことを繰り返していてはその後の日中の活動もいいわけありません。(今思うと重度のうつ病でした。本格的に治療を考えるべきでした)
 貴重な若い時代に10年間もこんなことで無駄にしていれば、人生にも落伍するはずです。
 私も心身ともにボロボロになり、落ちぶれて人生に落伍してしまいました。
 神経過敏で繊細な優等生は簡単に没落する。
 
 悔しいなあ。地獄のサイクルの真っ最中にあった当時の私にこそNLPは必要な理論だったのだ。
 それで立ち直っていれば、私もNLPの本が書けたかもしれない。或いは、
「人生落伍寸前だった私がこれで立ち直った!」
とかいう情報商材を書いていたかもしれない。
  
  
脳が冴える!朝1分勉強法脳が冴える!朝1分勉強法
宮川明

脳が冴える勉強法―覚醒を高め、思考を整える (NHK出版新書 369) 図解 超高速勉強法―「速さ」は「努力」にまさる! 相手を洗脳する文章テクニック 「紙」と「ペン」だけで1億稼ぐ仕事術──絶対相手にYESと言わせる「魔法のセールスレター」 幸運を呼びよせる 朝の習慣

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2012年01月26日

脳が冴える!朝1分勉強法 NLP理論による人生向上法

脳が冴える!朝1分勉強法
  
 何だか軽々しそうな、インチキくさそうなタイトル。
 胡散臭い情報商材を思わせるタイトルですが、中味は結構読み応えあります。
 NLPという理論によって人生を改善していく方法がしっかりとオーソドックスに説明されています。
 
 私がこの本にタイトルを付けるすれば
「NLP理論による人生向上法」
……あまり糞真面目すぎて売れそうにないですね。
  
 前半はNLP理論による心理面の解説。一般向けとはいえ、NLPという専門知識だから、NLP理論に初めて触れる人にとってはかなり読みであります。
 類書でNLP理論について知っている人はさっと読めるでしょう。
 
 問題のタイトルの意味については、某ページ1Pで方法が書かれています。
 朝1分だけ勉強すればいいという意味ではなく、心構えだとか朝1分行う習慣についてです。
 その方法は非常に強力です。
 それは、それと全く正反対の方向にこの方法を使ったがために青春時代を棒に振り、人生に落伍してしまった人間・他ならぬこの私が間接的に証明しているでしょう。
 では、私はどうやって人生に失敗したのでしょうか。
 稿を改めて記してみます。
 私の失敗談を知ることで、後に続く人の人生向上の役に立つことがあればと思って恥をさらしてみます。↓
 
  
人生が破綻する!「朝90分人生を滅茶苦茶にする法」
  http://sfclub.seesaa.net/article/249034144.html
                                 に続く
  
  
朝1分勉強法 公式サイト
  http://www.asa1book.com/
  http://www.miyabook.com/asa1traial/
 
Ordinary
 脳が冴える!朝1分勉強法
  http://motomiya.livedoor.biz/archives/51327018.html


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宮川明

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2011年09月12日

「朝1時間シート」で人生を変える法 当たり前のことの継続を目に見える形でチェックできるツール

「朝1時間シート」で人生を変える法 [単行本(ソフトカバー)] / 山本 憲明 (著); 中経出版 (刊)
  
 特別付録・朝1時間シート付き。
 といっても何も特別なシートではない。
 見ればなーんだと拍子抜けするような、ごく当たり前のシートである。
 私が小学校3年か4年生の頃、これに似たような生活チェックリストをクラスでつけさせられていたような覚えがある。
 
 そんなごく当たり前のシートであるが、実際に実行している人はそう多くないのではないだろうか。
 しかし実際に実行すれば、必ず効果が出る習慣ではなかろうか。
 本書のキモは、そんな盲点となっているごく当たり前のツールを目に見える形で取り上げ、白日の下に明らかにしたことではなかろうか。
  
 私も特別付録をコピーして実行を始めました。
 このシートでは、チェック項目欄は8つもあります。単純に計算して、1項目10分ずつでもやりきれません。
 別に朝1時間にこだわらなくても、私が小学生の頃にクラスで取り組んでいたように、1日の生活のチェックに使ってもいいのでは?
 私はそう使います。
 また、別に特別付録をコピーしなくても、自分なりにカスタマイズして作成しても良いでしょう。
  
 本書の冒頭で述べられているように、当たり前のことを習慣として継続して行うことが大きな結果をもたらします。
 朝1時間シートは、それを目に見える形でチェックできる、当たり前だけど素晴らしく効果の上がる方法ではないでしょうか。
 
「朝1時間シート」で人生を変える法「朝1時間シート」で人生を変える法
山本 憲明

朝1時間勉強法 残業3時間を朝30分で片づける仕事術 30分の朝読書で人生は変わる A4  1枚で「いま、やるべきこと」に気づく なかづか日報 8倍の効果を生む! 朝活勉強法 (宝島SUGOI文庫 )

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2011年09月01日

『ルシッド・ドリーム』中島さなえ著 5つ目の物語の主人公は……?

ルシッド・ドリーム [単行本] / 中島 さなえ (著); 講談社 (刊)

 明晰夢(ルシッド・ドリーム)を見るための学校・ルシッド・ドリーム・スクール。
 その教室に関係する4人の人物と講師・長坂悠一の物語。
 皆それぞれ一生懸命大変な人生を送り、何かを求めて夢をコントロールしようとしている。
 事実は小説よりも奇なり。
 夢の世界よりドラマチックな事件も発生し、夢か現実か区別がつかないような展開も。
 先に描かれた事件や人物が後の物語でちらっと出てくるのも面白い。
 人生は自分が主人公であり、他人から見れば脇役・ちょい役なのである。
 
 しかし明晰夢の教室なんて、アイディアだなあ。
 そんな教室があれば、私も通っていたかもしれない。
 もしかしたら私が5つ目の物語の主人公になっていたかも。
 いやいや、私の人生なんて、小説にするような事件性に富んだものでなく、無味乾燥で平凡なもんです。
 
 私も夢の記録をつけて明晰夢を見る訓練をしてみようかな。
 はてさて、5つ目の物語の主人公は……?
  
ルシッド・ドリームルシッド・ドリーム
中島 さなえ

いちにち8ミリの。 かんぼつちゃんのきおく 往復書簡 いちばんここに似合う人 (新潮クレスト・ブックス) 阪急電車 (幻冬舎文庫)

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絶対、ハッピー体質になれる! 夢見レッスン帳 [単行本] / 岩倉 ミケ (著); マガジンハウス (刊)  夢力(ユメヂカラ)を鍛えて未来を変える [単行本(ソフトカバー)] / ロバート・モス (著); yoshiyasu (イラスト); メディアファクトリー (刊)
 
   ★願望を実現する驚異の夢見術―夢をコントロールすればすべてが可能になる! (ムックセレクト)
   
明晰夢―夢見の技法 [単行本] / スティーヴン ラバージ (著); Stephen LaBerge (原著); 大林 正博 (翻訳); 春秋社 (刊)  夢見の技法―超意識への飛翔 [単行本] / カルロス カスタネダ (著); Carlos Castaneda (原著); 真崎 義博 (翻訳); 二見書房 (刊)
  
   ★DreamWalk CD ドリームウォーク 明晰夢トレーニングプログラム [Enhanced, Soundtrack]
 
  
コンシャス・ドリーミング―アボリジニやネイティブ・アメリカンのシャーマンたちから学んだ夢見の技法 [単行本] / ロバート モス (著); Robert Moss (原著); 山田 雅久 (翻訳); ヴォイス (刊)  24時間の明晰夢―夢見と覚醒の心理学 [単行本] / アーノルド ミンデル (著); Arnold Mindell (原著); 藤見 幸雄, 青木 聡 (翻訳); 春秋社 (刊)  夢の劇場―明晰夢の世界 [単行本] / マルコム ゴドウィン (著); Malcolm Godwin (原著); 大瀧 啓裕 (翻訳); 青土社 (刊)
  
ルシッド・ドリーム [著]中島さなえ
  http://book.asahi.com/review/TKY201105240135.html
 
『ルシッド・ドリーム』中島さなえ著
  http://sankei.jp.msn.com/life/news/110529/bks11052907150001-n1.htm
  
  ↑ 『ニッポンの書評』豊崎由美・著
流に書評を読み比べてみる。
 私は前者の朝日書評を読んで興味が湧いて読む気になった。
 そういう意味でこの朝日書評は読む気にさせるいい書評なのだろう。
 しかし読後に読んでみると、何か言っているようで何にも言っていないというか抽象的というか、
よく分からない書評である。
 後者の産経書評、「頭のイカれた人たちの家族小説」何て読む気しない。
 この書評を読んでいたら読む気になれなかっただろう。
 実際に読んでみると、「第3話、頭のイカれた人たちの家族小説」
がおぞましくて気持ち悪かった。
 私なら第3話について書かない。
 この書評子と決定的に好みが違うのだろう。
 というか産経の論調自体と(ry
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2011年08月01日

睡眠時間のゴールデンタイム説VSコアタイム説

4時間半熟睡法 [単行本(ソフトカバー)] / 遠藤 拓郎 (著); フォレスト出版 (刊)
 
 本書『4時間半熟眠法』では、様々なデータを検証して睡眠時間のコアタイムは
 
午前0時から午前6時
 

と結論付けている。
 
 しかし、ちょっと待った!
 睡眠時間の黄金時間は午後10時から午前2時ではなかったか?
(この4時間眠ればいいというのではなく、この4時間を含めて睡眠を取ればいい、という説。)
 睡眠に関心のある方は今までに何度か聞いたことあるのではないでしょうか。
 この説に基づくと、4時間半の睡眠は、夜10時に寝て2時半起床ということになってしまう。
 
 検索してみましょう。
「睡眠時間のゴールデンタイム」で検索すると、10時(22時)〜2時説が多く出てきます。
 
「睡眠時間のコアタイム」で検索すると、著者の遠藤拓郎先生の説に基づいたページがびっしびし引っかかってきます。かなり浸透してきているみたいです。 
 おや、夜10時(22時)から説は間違い、と書いているサイトもありますね。
 
 古くから言われていた古典的夜10時(22時)から説に、新説である遠藤先生の0時〜説が挑み、浸透してきている図式です。
 まあ忙しい社会的生活を送る社会人にとって10時(22時)に寝るのは結構大変なので、それが2時間後ろにずれた遠藤説はありがたいとも言えますが。
 本当のところはどうなんでしょう?  
 
  
お肌のゴールデンタイムの根拠
 http://questionbox.jp.msn.com/qa6475801.html
睡眠のゴールデンタイム
 http://www.365life.biz/entry9.html
睡眠のコアタイム
 http://www.kanshin.com/keyword/2227159
理想的な睡眠とは?
 http://www.selfdoctor.net/q_and_a/2001_05/fuminshou/04.html

【ファンキー通信】美容界の常識・・・!? 睡眠のゴールデンタイムは本当にあるの?
 http://news.livedoor.com/article/detail/2904208/
  
睡眠コアタイムは何時?
 http://ameblo.jp/tomono-nao/entry-10819508238.html 
  
ビューティーコアタイムを逃がすな
 http://iyashi.xrea.jp/KAIMIN2-2.html

   「夜10時から午前2時まで」というのは、誤解なのです。

   先ほど、ビューティー効果をもたらす成長ホルモンは眠り始め
   の3時間に集中して分泌されると説明しましたが、これは、寝
   る時間には関係ないのです。

   ですから、たとえば午前0時に眠れば、ビューティーコアタイム
   は、午前0時から午前3時までになるのです。
 
   それでは、「夜10時から午前2時」という説はどうして生まれた
   かといいますと、社会やビジネスがまだ24時間化していなか
   った十数年前には、夜の10時といえば遅い時間。

   その頃にはベッドに入って寝るのが当たり前という人も少なく
   ありませんでした。

   そのため、多少の個人差はあるにしても、夜10時から翌2時ま
   でが、だいたい眠り始めの3時間にあたりそこからこの時間が
   ビューティーコアタイムとして伝わるようになったのでしょう。

     ↑「特命リサーチ」のような鮮やかさだが、これが真相か!?
 
科学的な短眠法 週末がキーポイント
 http://sfclub.seesaa.net/article/217639670.html
朝5時半起きの習慣で人生はうまくいく!……か!? 朝3時起きの謎
 http://sfclub.seesaa.net/article/215423135.html
 
  
4時間半熟睡法4時間半熟睡法
遠藤 拓郎

朝5時半起きの習慣で、人生はうまくいく! 快適睡眠のすすめ (岩波新書) 「朝がつらい」がなくなる本―ぐっすり眠る、すっきり起きる習慣術。 (知的生きかた文庫) 6分半で眠れる!快眠セラピーCDブック―幸せな人生を実現させる方法 合格を勝ち取る睡眠法 (PHP新書)

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