2006年07月06日

「その積み重ねが1年になり、人生になる」

 早寝早起きとビジネスの関係について昨日書きました

朝食と学力・そしてビジネスの関係?
  http://sfclub.seesaa.net/article/20475367.html

が、その同じ朝日新聞緑のbe6月18日に、「仕事ができる人は早起き」という例が載っていました。
「元気のひみつ」という連載コラムで、今回は
イー・ウーマン社長 佐々木かをりさんの回です。
 社会に疎い私は知らなかったのですが、著書も多く出してTVにも出演する著名人のようです。
 2児の母親であり、2つの会社の社長。
「計画作って、それができた時に幸せ度が増す。その積み重ねが1年になり、人生になる」
 抗酸化サプリメント「メロンリペア」を愛用しているとか。


シゴトのバイブル 入門編シゴトのバイブル 入門編
佐々木 かをり

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 夜は子どもと一緒に寝て、朝4時に起きて仕事をする。
「しばらくして新聞が配達される音がする。一日を先取りしている感じが好きです」

 
 朝4時に起きて仕事をする佐々木さんと、いつまでも早起きできない私。
「その積み重ねが1年になり、人生になる」!
 うかうかしてはいられない!
 睡眠を制する者は人生を制す!
 睡眠開発計画を遂行せよ!

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2006年07月05日

朝食と学力・そしてビジネスの関係?

 朝日新聞緑のbe6月18日の連載コラムあっと!@デ〜タ は、
「朝食と学力の深い関係」
というもの。

 文部科学省の03年度の教育課程実施状況調査で、小学5年から中学3年生45万人の学力テストと朝食の関係を調べたところ、

毎日朝食をとる子は、国語、算数(数学)、理科、社会、英語、全ての科目で平均点を上回っていた

「必ずとる」「大抵とる」「とらないことが多い」「全くまたはほとんどとらない」という、朝食をとる頻度順に点数が高かった。

 ということです。

 刈谷剛彦・東京大教授
「朝食を食べれば成績があがるという単純な話ではない」
「きちんと朝食をとるような規則正しい生活習慣を身につけられる家庭環境かどうかが大事なんです」


 大阪大と刈谷教授らが89年と01年に行った調査でも、わずか12年で朝食抜きや自分で起きられない子が増え、そんな子ほど家で勉強せず、成績も落ちていた。
「格差社会の広がりで家庭環境の違いも大きくなり、学力格差が拡大している」と刈谷教授は心配している。


 最初に紹介した文部科学省の調査結果は学力テストに基づくものだから、いわゆる主要5教科を調べています。
 体育系や芸術系の成績はどうなんでしょうか。
 格差社会が広がって、学歴の高いホワイトカラー層がいい生活できるというのであれば、そうでない層は体育や音楽や美術などの芸術に活路を見出さざるを得ないと思うのですが、体育系や芸術系も規則正しい生活習慣が必要に思います。
 体育はもちろん体が大事なので、栄養バランスの取れた食事が必要です。
 また、一般に芸術家はかなり不規則な生活をしているというイメージがあるのですが、やはり若い時は色々と経験と訓練が必要で、そのためにはやはり生活の質が必要と思うのです。
 今後このような調査をする際は、是非とも主要5教科に加えて、体育系・芸術系の調査もしてほしいと思います。
 
 また、後に紹介した調査結果

 わずか12年で朝食抜きや自分で起きられない子が増え、そんな子ほど家で勉強せず、成績も落ちていた。

 これは身につまされます。
 私は高校・予備校・大学時代には朝食はちゃんと食べていましたが、朝起きるのが非常に苦手でした。
 何度も書いていますが、無謀にもに短時間睡眠に挑戦しては失敗するということをエンドレスに繰り返していたため、いつも朝は起きられず、生活全体が遅寝・遅起きにシフトしていました。
 予備校・大学時代には午前の授業を休んでしまったことも多かった。
 何とか朝起きられる自信が付いてきたのは長い長い苦闘の結果、つい最近になってからのことです。
「一人で朝起きられる」
ということは人生を向上させる上で、非常に重要な能力である、と思い知らされます。

早起き・早寝・朝ごはん―生活リズム見直しのススメ早起き・早寝・朝ごはん―生活リズム見直しのススメ
鈴木 みゆき

子どもの睡眠―眠りは脳と心の栄養 子どもを伸ばす「眠り」の力―ココロ、からだ、脳をイキイキさせる早起き早寝の科学と文化 早起き脳が子どもを伸ばす 子どもの睡眠 早寝早起きホントに必要? 眠りを奪われた子どもたち

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「格差社会の広がりで家庭環境の違いも大きくなり、学力格差が拡大している」

 学力格差はもちろん学歴格差につながり、将来格差社会がひどくなることは予想できます。
 しかし、子ども達の将来の予想はともかく、今現在の大人の社会はどうなってるのでしょうか。

 毎日朝食を取ることは、「仕事がデキる」ことと関係するのでしょうか。
「収入が多い」ことと関係するのでしょうか。
 
 早起きに関する本を読んでみると、多くの実例と共に
「仕事ができる人は早起きだ」
ということが書かれています。
 早起きして朝食を取ることは、ビジネス上の自己啓発にもいいことが明らかとなっています。

「朝型人間」の成功哲学―決め手は朝45分の“早起き”にある!「朝型人間」の成功哲学―決め手は朝45分の“早起き”にある!
中島 孝志

朝2時間早く起きれば人生が変わる! 「10分刻み」ニッチタイム(すきま時間)超勉強法 朝4時起きの仕事術―誰も知らない「朝いちばん」活用法 100日で「朝型人間」になれる方法 手帳フル活用術―仕事の達人、27人の「手のうち」!

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 日本が階級性社会になってしまうのには賛成できません。
 しかし、現実にはなっているし、どんどん進行していっています。
 そして気がついてみれば、私自身もれっきとした下流負け組の人間です。
 これはひとえに高校・浪人・大学時代に睡眠をコントロールできなかったツケであります。無謀にも短時間睡眠に挑戦し続けて失敗し続けることを延々10年近くも繰り返し続けた顛末がこれであります。私の青春時代は睡眠や不安定な精神・心理状態との苦闘が全てでした。
 これじゃあうまくいくはずないわな。

 睡眠に失敗して流れ着いた現在の負け組生活。
 せめて早寝早起きをして少しでも良くしていかないと。
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2006年07月02日

頭の働きが驚くほどよくなる「3時間睡眠法」!?

頭の働きが驚くほどよくなる「3時間睡眠法」!?
 青春出版社の BIG tomorrow (ビッグ・トゥモロウ) 2006年 08月号
の広告の中に気になる記事の見出しがあったので、チェックしてきました。
 
ミスを連発、発想も浮かばず…は睡眠にすべての原因が!
 頭の働きが驚くほどよくなる 「3時間睡眠法」
 どんなに忙しくても、これで快適な毎日が送れる!
 http://www.seishun.co.jp/magazine/big/

B000G5S1R8BIG tomorrow (ビッグ・トゥモロウ) 2006年 08月号 [雑誌]
青春出版社 2006-06-24

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 6ページに渡る記事でした。
『短く深く眠る爽快熟睡法』の林泰さんが監修した記事でした。
4827202516短く深く眠る爽快熟睡法―体内時計を毎日リセット!仕事脳も活性化
林 泰
ぱる出版 2006-04

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 簡単に言えば、睡眠サイクルは90分が1セットであり、良質の睡眠を取れば、これを2回繰り返した3時間で十分である、という記事でした。
 そして、良質の睡眠を取る秘訣など書かれています。
 しかし、それらは、普段から睡眠に関する本や記述を多く読んでいる人にとっては大して目新しいというものではないようです。

 ただ一つ、夏の熱い夜、エアコンをかけて寝て、一定時間後にタイマーで切るように設定するのは、タイマーで切れた時に気温が上がって不快で目が覚める恐れがあるので、温度を高めに設定してもいいので、ずっとつけたままの方がいいそうだ。
 私は子どもの頃から、寝る時には冷房や暖房は付けないようにしているのだが。
 
 また、寝る時に風が当たっていると、脱水症状を起こす恐れがあるので、風が直接当たらないようにするそうだ。
 そういえば昔から、扇風機を当てて寝たら体に良くない、と言われていた。

 自分には関係ないけど、この2つの点は新たな知識だった。
   
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