何だか難しそうですが、要は昼寝に関する記事です。
スペインよ目覚めよ
脱「昼寝」ノススメ
「だらだら勤務助長」
「終業遅く女性不利」
昼寝といえば、ラテン諸国の「シェスタ」が有名ですが、スペイン政府はシェスタの習慣を改めるキャンペーンを行っているようです。
スペインではランチタイムは午後2時を過ぎてからで、午後の始業は午後5時になり、終業は7時を過ぎてからとなり、夕食は午後11時前後になるとか。
「シェスタ」といえば、のんびりしたイメージがありましたが、これではちょっと大変です。
夕食がこんなに遅くなったのでは、早寝早起きもできない。
「だらだら仕事をするのが習い性になり、仕事の成果より長時間職場にいるのをよしとする風潮が定着した。損民活動に携わる暇がなく、お上の命令に従う受け身の根性が染みついた。そんなだからフランコの長期独裁を許したのです」
「長い昼休みのせいで帰宅時間が遅くなる。就寝が深夜になるため睡眠時間が欧州平均より1日40分短い。それが低い生産性や、集中力の低下による労災の多さにつながっている」
「子供の下校時刻と親の終業時刻に差がありすぎる。仕事と家庭の両立が難しく優秀な女性が労働損場に入るのを阻んでいる」
などの意見が。
早速、公務員はシェスタ制を廃止したそうです。
世論は現状維持派が85%のようですが。
だから、いきなり全くシェスタをなくしてしまうんではなく、間を取って昼休みをすこし短くして、それでも他の欧米諸国よりすこし長めの昼休みを残すようにすればいいのに。
今までのいい習慣は残した上で、欧米標準にも近づけるという。
あまり長すぎるのも困り物ですが、ある程度の昼寝の時間は残しておく方がいいと思うのですが。
ともかくどこの世でも、睡眠や昼寝に関する不都合は限りないようで。
周囲との折り合いを付けながら自分なりの睡眠習慣を模索していきましょう。
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