2011年09月12日

「朝1時間シート」で人生を変える法 当たり前のことの継続を目に見える形でチェックできるツール

「朝1時間シート」で人生を変える法 [単行本(ソフトカバー)] / 山本 憲明 (著); 中経出版 (刊)
  
 特別付録・朝1時間シート付き。
 といっても何も特別なシートではない。
 見ればなーんだと拍子抜けするような、ごく当たり前のシートである。
 私が小学校3年か4年生の頃、これに似たような生活チェックリストをクラスでつけさせられていたような覚えがある。
 
 そんなごく当たり前のシートであるが、実際に実行している人はそう多くないのではないだろうか。
 しかし実際に実行すれば、必ず効果が出る習慣ではなかろうか。
 本書のキモは、そんな盲点となっているごく当たり前のツールを目に見える形で取り上げ、白日の下に明らかにしたことではなかろうか。
  
 私も特別付録をコピーして実行を始めました。
 このシートでは、チェック項目欄は8つもあります。単純に計算して、1項目10分ずつでもやりきれません。
 別に朝1時間にこだわらなくても、私が小学生の頃にクラスで取り組んでいたように、1日の生活のチェックに使ってもいいのでは?
 私はそう使います。
 また、別に特別付録をコピーしなくても、自分なりにカスタマイズして作成しても良いでしょう。
  
 本書の冒頭で述べられているように、当たり前のことを習慣として継続して行うことが大きな結果をもたらします。
 朝1時間シートは、それを目に見える形でチェックできる、当たり前だけど素晴らしく効果の上がる方法ではないでしょうか。
 
「朝1時間シート」で人生を変える法「朝1時間シート」で人生を変える法
山本 憲明

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2011年09月01日

『ルシッド・ドリーム』中島さなえ著 5つ目の物語の主人公は……?

ルシッド・ドリーム [単行本] / 中島 さなえ (著); 講談社 (刊)

 
 明晰夢(ルシッド・ドリーム)を見るための学校・ルシッド・ドリーム・スクール。
 その教室に関係する4人の人物と講師・長坂悠一の物語。
 皆それぞれ一生懸命大変な人生を送り、何かを求めて夢をコントロールしようとしている。
 事実は小説よりも奇なり。
 夢の世界よりドラマチックな事件も発生し、夢か現実か区別がつかないような展開も。
 先に描かれた事件や人物が後の物語でちらっと出てくるのも面白い。
 人生は自分が主人公であり、他人から見れば脇役・ちょい役なのである。

  
 しかし明晰夢の教室なんて、アイディアだなあ。
 そんな教室があれば、私も通っていたかもしれない。
 もしかしたら私が5つ目の物語の主人公になっていたかも。
 いやいや、私の人生なんて、小説にするような事件性に富んだものでなく、無味乾燥で平凡なもんです。

  
 私も夢の記録をつけて明晰夢を見る訓練をしてみようかな。
 はてさて、5つ目の物語の主人公は……?

   
ルシッド・ドリームルシッド・ドリーム
中島 さなえ

いちにち8ミリの。 かんぼつちゃんのきおく 往復書簡 いちばんここに似合う人 (新潮クレスト・ブックス) 阪急電車 (幻冬舎文庫)

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絶対、ハッピー体質になれる! 夢見レッスン帳 [単行本] / 岩倉 ミケ (著); マガジンハウス (刊)  夢力(ユメヂカラ)を鍛えて未来を変える [単行本(ソフトカバー)] / ロバート・モス (著); yoshiyasu (イラスト); メディアファクトリー (刊)

  
   ★願望を実現する驚異の夢見術―夢をコントロールすればすべてが可能になる! (ムックセレクト)

    
明晰夢―夢見の技法 [単行本] / スティーヴン ラバージ (著); Stephen LaBerge (原著); 大林 正博 (翻訳); 春秋社 (刊)  夢見の技法―超意識への飛翔 [単行本] / カルロス カスタネダ (著); Carlos Castaneda (原著); 真崎 義博 (翻訳); 二見書房 (刊)

   
   ★DreamWalk CD ドリームウォーク 明晰夢トレーニングプログラム [Enhanced, Soundtrack]
 

   
コンシャス・ドリーミング―アボリジニやネイティブ・アメリカンのシャーマンたちから学んだ夢見の技法 [単行本] / ロバート モス (著); Robert Moss (原著); 山田 雅久 (翻訳); ヴォイス (刊)  24時間の明晰夢―夢見と覚醒の心理学 [単行本] / アーノルド ミンデル (著); Arnold Mindell (原著); 藤見 幸雄, 青木 聡 (翻訳); 春秋社 (刊)  夢の劇場―明晰夢の世界 [単行本] / マルコム ゴドウィン (著); Malcolm Godwin (原著); 大瀧 啓裕 (翻訳); 青土社 (刊)

   
ルシッド・ドリーム [著]中島さなえ
  http://book.asahi.com/review/TKY201105240135.html
  http://book.asahi.com/reviews/reviewer/2011071700199.html
 
『ルシッド・ドリーム』中島さなえ著
  http://sankei.jp.msn.com/life/news/110529/bks11052907150001-n1.htm

   
  ↑ 『ニッポンの書評』豊崎由美・著
流に書評を読み比べてみる。
 私は前者の朝日書評を読んで興味が湧いて読む気になった。
 そういう意味でこの朝日書評は読む気にさせるいい書評なのだろう。
 しかし読後に改めてこの書評を再読してみると、何か言っているようで何にも言っていないというか抽象的というか、よく分からない書評である。
 後者の産経書評、「頭のイカれた人たちの家族小説」何て読む気しない。
 この書評を読んでいたら読む気になれなかっただろう。
 実際に読んでみると、「第3話、頭のイカれた人たちの家族小説」は、私にはおぞましくて気持ち悪かった。私はこの章は受け付けない。
 私なら第3話について書かない。
 この書評子と決定的に好みが違うのだろう。
 というか産経の論調自体と(ry
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posted by SF Kid at 20:15| Comment(0) | TrackBack(1) | 睡眠開発BOOKS! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする