1学期に昼寝の時間を設けて成功した高校が2学期になって再開した、という。
8月30日の記事の続編のようだ。この記事には覚えがない。見逃したのだろうか。
キャッシュが残っていました
同時期の記事1
同時期の記事2
校長の提案で、久留米大学医学部の内村直尚助教授の協力を得て実施したという。
いい校長に恵まれた高校やなあ。
7月中旬の中間調査では「成績が上がった」などとする声が実践した生徒の2割からあがったほか、
「平日の起床や就寝の時間が一定」とする割合も9割を超えた。短時間の昼寝によって1日の生活リズムが整えられ、規則正しい睡眠が得られることがうかがえた。
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『睡眠不足症候群』の恐ろしいところは、名古屋工業大学の安全・保健センター長を務める粥川裕平教授によると、
放っておくと眠りのリズムがずれてしまう『睡眠相後退症候群』やうつ病につながることもある
ということである。
これは、私も経験上、実感する。
高校〜浪人〜大学にかけて、精神的・時間的余裕のなさから、かなり無茶な短時間睡眠に何度も何度も挑戦した。
それによってかなりひどく精神を蝕まれてしまった。
結局、今その時間というものに充実した時間を送ることもできずじまいとなり、将来設計について思いをはせる余裕や計画性も生まれず、人生で一番楽しい時代を楽しめず、しかも人生を棒にふったようなもんだ。
また、当時の慢性睡眠不足の精神的トラウマのため、今でも眠気に耐える力がない。
眠気に対しては、蛇に睨まれたカエル状態となり、少し眠くなると眠ってしまう。
夜に寝ないで睡眠不足になるのは自己責任、学校は昼寝まで面倒を見る必要はない、という声も聞こえてきそうだ。
社会的にはそういった障害もあるので、学校での昼寝の時間はなかなか広まらないだろう。
しかし、睡眠不足であろうが、たとえ睡眠不足でなかろうが、昼寝が能率を上げるのは確実である。
ならば、まず進学校や著名予備校が昼寝の時間を取り入れればよかろう。
進学校の生徒なら、夜更かしも勉強のためだと思われるので、世間の目も甘くなる。
昼寝を取り入れると確実に能率が上がるので、成績がアップし、進学率も向上する。
そうすると、昼寝の習慣が徐々に広まっていくだろう。
しかし、いくら昼寝の時間があるからといって、夜更かしが常態化すれば本末転倒。
早寝早起きと組み合わせてこそ最上の効果が生まれるのである。
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