2005年10月20日

ダイエット 睡眠減らすより早寝が絶大効果

 新聞に、アエラ2005年10月24日号の広告が載っていて、その中に

「人気ダイエットこれだけの間違い
 睡眠減らすより早寝が絶大効果」

という見出しがあり、気になり、早速チェックしてみた。

 その記事では、巷に広まっているダイエットの間違った常識を否定する、ダイエット新理論を幾つか紹介。
 早寝ダイエット理論は、その中の一つ。
「睡眠時間を減らすと、カロリー消費が多くなってやせるのではないか」

という“常識”の真偽について。
 
 睡眠時間を減らすと、空腹を感じるホルモンが多く分泌され、その上、満腹感を感じるホルモンの分泌が減っていくそうである。
 そのため、食べすぎとなり、かえって太るそうである。

 そういえば、“ナポレオン睡眠”なる短眠法を提唱した酒井洋さんも、睡眠時間を減らすと猛烈に食欲がわいてきて、色々食べた、と書いていたのを思い出します。

 まあ、空腹感を感じて食べてしまうから太ってしまうのだろう。
 空腹感を感じても食べなかったら、どうなるのだろうか。
 食べないでおこうと思えば、家の中に余分な食べ物を置いておかなければよいのではないか。
 家の中になければ食べられず、あきらめるしかない。
 コンビニに買いに行けば台無しだが。

 しかし、非常時のことを考えて、少しは食糧を保存しておかねば無用心だし。
 やっぱり、早く寝るのが一番!

 記事では、寝る時間を早めただけで何キロかやせることができた、という実例も紹介されていた。

 また、短時間睡眠の人の方が太りやすいという研究結果について、以前ブログで紹介したことあります。
   http://blog.livedoor.jp/sfclub/archives/13314455.html

 ともかく早寝早起きが一番!
 
(追記)
 上記記事に掲載されていた実験の細かいデータです。

●米コロンビア大学、18000人対象の調査

 1日4時間以下の睡眠時間の人は
  7〜9時間寝る人に比べて肥満になる可能性が73%も高い

●米ウィスコンシン大学の調査

 睡眠が5時間の人は8時間の人に比べ

「ブレリン」(空腹感を増すホルモン)分泌量が15%多い
「レプチン」(食欲を抑えるホルモン)分泌量が15%少ない

   ★ミ ★ミ ★ミ ★ミ ★ミ ★ミ ★ミ

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    http://sfclub.web.infoseek.co.jp/sleepdeveloper.htm
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      http://blog.livedoor.jp/sfclub/

(お願い)
  睡眠に関する情報、随時お待ちしております。
  特筆すべき情報の場合、改めてエントリーにて紹介させて頂きます。
posted by SF Kid at 23:26| Comment(0) | TrackBack(1) | 睡眠開発計画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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